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「ガンダム展」行ってきました

まずは行くところから。

今回は初めての ETC ってことでどきどきしながらゲートを目指しました。でも殊勝な私は単独で突っ込むような事はしませんよ。上手いこと前のクルマについて、そのクルマが通れた速度で通ろうと。

ゲートをくぐる寸前に車載器がなにか言うんですけど聞き取れず。でも通れたので一安心。いやぁすげー楽ですわ。

予想より30分ほど早く8時半くらいに目的地到着。なんと列ができてます。みんなやる気です。
現地でQ、あやね夫妻と合流していざ入館。

今回の「ガンダム展」は、作者がてんでばらばらのフィールドから集まっていることもあり、それぞれ見ただけでは統一感というものはあまりありません。
しかし、紛れもなくこれらは全く同じ作品から生まれ出たものです。

ガンダムというのはSFであり未来の空想物語です。にもかかわらず、当時これを観た人の話はまるで彼らの見てきた歴史を語っているように感じることがあります。それはガンダムファンにとっての共通の体験であり、今回の企画やいろいろなメディアで繰り広げられる特集記事などは、彼らが「過去に体験した未来の再確認」であるように思われます。

人気の出るアニメは今日の新作でももちろんありますが、ネット上の評価を見る限りでは人気の出るキャラやシーンは偏ることが多い様に思います。それは制作側の狙いもあるでしょうし、むしろ商業アニメではそのほうが自然なのでしょう。しかし、特にガンダムという作品の捉え方や印象等は人によって様々であるようです。そんな「その人にとってのガンダム」を芸術家の表現力で強く見せつけるのが今回の企画の各作品です。

同じアニメをこれだけ違う見方で、違う表現ができる。逆に、これらの一見ばらばらな作品群がある1つのアニメを表現している。
「ガンダム展」は、それ全体がガンダムという世界の奥深さやリアリティ等を表現する芸術展であると同時に、ガンダムという時代を再確認する歴史展でもあるのだと感じました。

えーガンダム知らない人の立場で好き勝手書きました。すんません。結局何が言いたかったのかというとナイス企画でした。行って良かったです。
ちなみに、私が一番気に入ったのは豊蘭氏の『「進化」墨雨〔朱〕』という作品。パンフレットによれば、これはシャアの軌跡をイメージしたものだそうです。ですが私にはそのまんま、理科の教科書とかに載ってそうな進化の系図に見えました。左下の方が海で魚類。流れをたどって行くにつれて陸に上がり、空を飛ぶ鳥になり、やがて地上の王者ほ乳類へ。その先がか細く消えていくのは進化の終焉を現しているかの様です。まぁそんな解釈は無しにしても、ぱっと見すごいカッコ良くてひと目で気に入ってしまったのでありました。これPCの壁紙にしたいッス。

と、ここまでで午前中の部終了。昼は味噌かつ喰ってから大須を散策。Muramasa のヒューズは見つけられませんでした。
そして移動中の雨がすごすぎ。前を走るあやねエボのテールランプを見失ったら道すらよくわからない状態でした。
反省会の結論:天気を味方につけよう。

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